先月のショップサーブからのニュースレターに、まとめ割をうまく使っているウェディングドレスのネットショップが紹介されていました。早速、同店を訪問してみたところ「まとめ割」という文字が見当たらず、どのように使っているかわからず、気になっていました。
気になって気になって夜は8時間しか寝られず、ついに、その仕組みを暴いてやろうと、管理画面に突入したのであります。
が、よくわかりません・・・
マニュアルが悪いのか、こちらの頭が悪いのか、わかりませんが、よくわかりません。
奮闘しながら関係箇所をいじくり倒すこと20分。
なんとかわかりました(^。^)/
でも、正直、わかりにくいですが、まとめ割というちょっとテクニカルなワザだけに、システム上は複雑になってしまうのかもしれません。
では、本題です。
まとめ割とは!?

ショップサーブのまとめ割は3タイプありますが、まずはこれからです。
「3足で1000円。」というお馴染みの割引方法(組み合わせ割引)です。「単品で買うと400円だけど、3足まとめて買うと1200円のところ1000に負けまっせ。」という客単価アップのためのテクニックです。
割引するので、一見、利益率が下がるような気がしますが、そこは「割引になる」と聞くと、つい、まとめて買ってしまうのが庶民の心理です。
本当は一足分400円だけで済むのに、「割引」と聞いて2倍以上の1000円もの大金を落としてくれる模範的なお客様たちを狙った常套手段です。
しくみの理解
このまとめ割ですが、最初は、「まとめ割専用のページを作って、バナーなどから誘導するのかな?」と思ったら、おおむね正解ですが、ちょっと違ってました。
まとめ割商品のカテゴリーページは自動的に作成されますが、ショップページから入れるようにするためには、手動で変更が必要です。ただし、まとめ割引の対象商品がカートに入れられると、商品名の下に誘導用のリンクが自動挿入されます。こりゃスゴイ。
こんな感じ。

このリンクをクリックすると、自動的に作られたカテゴリーページに飛ばせることができるわけです。
設定方法
まずは、オリジナルの割引パターンを新規で作ります(まずは、どういった割引パターンを作るか考えるところから!)。管理画面は「まとめ割引設定」をクリックして「まとめ割引を新規登録する」を押してパターンを作っていきます。お店オリジナルの割引パターンなので、初期設定は何も入っていません。
上のサンプルパターンは次のように入力しています。数字がおかしなことになっていますが、気にしないでください。

画像で一目瞭然だとは思いますが、一応説明します。
1.割引名・・・なんでも良いのですが、まとめ割専用商品のパンくずになります。一覧ページのタイトルと揃えるのがSEO的には望ましいでしょう。
2.まとめ割対象商品をカートに入れたときに表示されるアピール文です。11文字あたりで改行されるので11文字以内か、22文字以内ですっきり、わかりやすくしましょう。
3.URLコードは、半角英数字だけ気にしてください。キーワードを入れるのも良いでしょう。
4.今回は、固定価格、つまり、「3足1,000」パターンです。
5.価格は1足、あるいは、2足買ったときよりも利益が多くなるようにしましょう。というか、常識ですね。(2足買ったときの利益と3足かったときの利益が同じだと「1足プレゼント」ということになる!)
まとめ割対象専用ページの設定
まとめ割のパターン設定が終わったなら、「保存して次へ」を押します。
次のページでは、対象商品の一覧が表示させる専用カテゴリーページの設定です。ページそのものは自動的に作られますが、タイトルからキーワード、ヘッダーやフッターまで、ほとんどが編集可能なのでしっかり作り込みましょう。
そんな感じで、他の2パターンについては後日。