同じ検索ワードが日本と中国から!そんなこともあるんですね~
さて、この検索ワードですがユーザーのレベルがよくわかりますね。
絵!
ですから。というわけでかんたんに説明。
絵は画像やイメージ
ネットショッピング含め、ネット上では絵のことを「画像」や「イメージ」と言います。
物によっては、「クリエイティブ」ということもあります。
とりあえず「絵」というと絵画か、子供のお絵かきのような印象を受けるので、「イメージ」というクセをつけると良いです。
ヤフーストアの真実
ヤフーショッピングは、とりあえず、誰でも出店できますが、やはりお店を作っていくには、それなりの知識やスキルが必要になります。
その1つが、今回説明する画像作りです。
ヤフー、プロフェッショナル出店は、文字通り「プロ」向けです。知識やスキルを身につけるつもりなく簡単にお店を運営できるといいな。」という思いで出店しても100%行き詰まります。
何のスキルもなく運営したいならライト出店か、ヤフーストアではなくベイスとかです。手っ取り早くお店が作れます。
さて、「商品説明絵に入れたい」は2通りに解釈ができます。ひとつは、「商品写真に説明を入れる」。
そして、もう一つは「説明欄(フリースペース)のところに書く説明を絵(画像)にしたい。」おそらく後者だと思うので、その手順の概要を紹介します。前者ぽい気もする・・・
商品説明を絵にする方法
まず、商品説明を絵で行うためのステップは3つ。
(1)パソコン上でイラストソフトを使って作成します。
(2)できた絵(画像)をヤフーストアの画像管理のところに登録します。
(3)その画像を商品ページに呼び出します。
(1)パソコン上でイラストソフトを使って作成する
もっとも有名なソフトはイラストレーター(アドビ)ですが、非常に高額です。プロのイラストレーターが使うものですから、初心者なら無料ソフトや安いソフトで十分です。
こんな感じのことでしょうかね~
(2)できた画像を画像管理のところに登録する。
できた画像は、「ファイル名(jpgやgif」をつけて、ストアクリエーターproの画像管理から登録します。画像管理に登録すると、画像毎にアドレスがつきます。これをURL(ユーアールエル)と言います。
(3)商品ページに呼び出す
画像(絵)のURLをコピーしておいて、商品ページの説明情報編集のところで、フリースペースにIMGタグを使って呼び出して表示させます。