「phpでプログラミングができたらどんなにいいか。APIを使っていろんなことができるし。」という思いを思っていたので、ときどき「入門講座」とか覗いていました。
で、一応ここまではできました。「test.php」を作って文字を表示させるところまで。
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<meta charset=’utf-8′>
<title>タイトル</title>
</head>
<body>
<h1><?php echo “タイトル!”; ?></h1>
<?php
$str_hoge = “phpは”;
echo “<p> $str_hoge 果てしない・・・</p>”;
?>
</body>
</html>
ただ、そこから先が、、基本構文だの変数だの、命令規則だの、その辺までは意味はわかりますが、論理値、浮動小数点、ヌル値とか。もう、一気にわけわからん状態です。というか難しそう。
よって、本日付でPHPを学ぼうなんて考えは辞めさせて頂きます。
もしかして、この感覚って、「HTMLを知らずにヤフーショッピングのプロフェッショナルに出店してみた人」と同じ感覚だったり?
谷保店デキ太さん:
トップページってどうやって作るんだろう?
ちょっと調べてみよう。
どうやらHTMLというものを使うらしい。
どれどれ、ちょっと勉強してみようか・・・
アンカータグだイメージタグだ?BRにテーブル?
なんとなくわかような気がするけど、これは無理かも・・・
頭がいたい。orz
そんな人にいくらHTML入門講座を開いたところで、理解するのは難しいかもしれないですね。
いやいや、PHPプログラミングとHTMLは格が違うし、そもそもHTMLはプログラミングではないし。「ホームページを作ろう!」なんて過去の時代には、中学生やご老人でも作っていたわけですから比較してはプログラマーに失礼です。
PHPやPERLでプログラミングができる人とHTMLができる人では、大人と子供くらいの差がありそうです。月とすっぽん。天と地の差。なんて言うと、プロのコーディング屋さんに怒られそうですが、、近くにPHPプログラマーがいたらこき使いたい。