「確定申告という作業に何の魅力も感じないので全く気が進まず、結局前日にやってしまった。」そんな人も多いことでしょう。よくわかります。中学校や高校の一夜漬けみたいなものですね。
国税庁のオンラインのやつで、やってみましたが90分はかかったのではないでしょうか。年に唯一の苦痛を伴うPC作業ですw
税金関係のIT化はだいぶ進んでいますが、他の役所ももっと進めて欲しいものです。マイナンバーよりIT化が先でしょ、って思いますが。
さて、お口直しに、おもしろキーワードです。
「今回の注文分の送料はいくらですか?英語」
たまに、英語に絡んだアクセスがあります。英語はすっかりご無沙汰しているのでかなり忘れていますが、調べるといくらでも出てくるので、何とかなるのがネットの便利なところです。
「いくらですか?」はお馴染みのハマチ、いや、How muchでオッケーですね。
後は、今回の注文分(注文品)が「for the items」
送料は、単に「shipping」でOK。
組み合わせると次のような例文になります。
How much is the shpipping for the items to Japan?
でよろしいのではないでしょうか。
でも、「どこまで?」というのが抜けているので、「to Japan」を入れておくべきでしょう。というのも、日本で言う「言わなくてもわかるだろう」というスタンスが通じない場合があるので、必要なことは全部入れておくほうが、トラブルも少なくなると思われます。
送料は「shpipping cost」「shipping fee」などとも言いますが、口語的に「How much」を使って簡単にやれば良いと思います。中学、高校1、2年レベルの英語で十分ですね。テストではないので、多少文法が間違っていても通じればOK。細かいことは気にしない。