そう言えば、yahoo! shoppingに出店して1年以上経つようです。去年の夏、yahoo! shoppingに出店しているお店の電話が鳴ったのを思い出しました。注文ではないです。何かの営業電話です。
業者 「もしもし、◯◯さんでしょうか?ご担当者の方はいらっしゃいますでしょうか?」
ブ主 「いや、いまちょっと席外していまして、いないです。」
業者 「いつ頃お帰りになりますか?」
ブ主 「海外出張なので当分帰って来ないです。」
業者 「そうですか。わかりました。」
みたな。
この1回きりだけです。ヤフー支店のお店のアクセスを見てみると1年で18000くらいでしょうか。ということは、業者から迷惑電話がかかってくる確率は18000分の1。あるサイトによると地球に隕石が衝突する確率が20000分の1だとか。
ただ、全体のアクセスのうち、会社概要のページが見られた回数は約3%の540。ということは540分の1。この数字は、スキー場でスノーボーダーが怪我をする確率「500分の1」に近いようだ・・・
ネットショップは年々増えてるので、電話営業している業者さんも大変ですね。手動でかけるのか、機械で自動的につなぐのかは知りませんが、手動だと電話さんも疲弊してそうですね。逆にネットショップは営業電話がかかってくる確率がどんどん低くなるのでありがたいです。
※参考サイト
http://kakuritu.gozaru.jp/sub/fl3.html