そうでしょう!解約しちゃいましょ!
EC業界も長くなりましたが、楽天のやり方は独裁者のいる共産主義国。
国民を洗脳し奴隷のよに扱われるシステム。
2019年8月には、買い物金額4,000円ほどで送料無料を強要するプランが発表さ物議を醸しだしました。いや、炎上したか?
https://ecnomikata.com/ecnews/23296/
んな、あほな!ヽ( )`ε´( )ノ。うちは1点あたり送料平均1,200円ぐらいかかってんだぜ。利益吹っ飛ぶじゃないか。 「出てけ」って言っているようなものじゃないか!
怒り狂った店舗も多かったようです。
即解約手続きしようぜ!
結論から言うと、「解約したい。」と思うなら、即解約したほうが良いです。
もしかすると、楽天しか知らないお店は、解約退店は、楽天での売り上げがゼロになるのでちょっと怖いかもしれませんね。
でも、「安心してください。」とは言えないんですが、「楽天の将来性はもはやない(投資家視点)」と言われてますし、縋りついていても良いことないでしょう。
退店しましょう。解約は、今すぐコールセンターへ。
それにしても、 簡単に解約ができないよう仕組んでいるところに悪意を感じませんか。
注意!課金後1年は解約できない!
年払い契約のお店は、課金が始まった日から1年間は解約できない規約になっています。
解約の旨を伝えたら、そのことも併せて返答があります。 ライトプランの場合は3か月単位ですね。
もう、顧客を搾取する気満々の悪意に満ち溢れた契約内容です。
契約は2年縛り・・・ケータイキャリア(sof*bankやa*u)並みの傍若無人な契約者のロックイン(締め付け)
そんな企業とは早く縁を切らないと利益率も下がるし、運気まで下がっちゃいますよ。
楽天退店後、切り替えや廃業
楽天を解約、退店してEC事業の撤そのものも退を決定している場合は、別にして、ECを続ける場合。
今後は、ホワイトなシステムに移転したいところです。
楽天に比べると断然ホワイトなのはヤフーショッピングですね。なにせ無料ですから。しかもユーザー情報も無料。
もちろん、楽天に比べると集客力は劣りますが、ローコスト・ノーリスクでECが続けられます。
次は、ある程度の規模のお店なら、ショップサーブもおすすめですね。
すでに、楽天を解約して引っ越ししているお店もたくさんあります。
ショップサーブはモールではなく独立店用のシステムです。本店サイトなどと言われます。
小規模なお店なら、カナダからやってきたShopifyでしょう。
月額約3000円程度で、ある意味、システムは楽天以上に高機能です。post_353