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リピーターを増やす方法・逃さない方法

リピーターを増やす方法・逃さない方法

リピーターは増やすのも大事ですが、逃さないようにするのも大事です。増やす対策と、顧客が他店に流出したり、利用しなくなるのを防ぐ対策と、両輪でやる必要があります。

ネット販売において、新規のお客様にまた買ってもらうための対策は3つです。

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  • 1.会員になってもらいポイントを付与する
  • 2.定期的にクーポンつきメルマガを発行する
  • 3.ニュースレター(紙媒体)を出す

1.会員になってもらいポイントを付与する

会員になってもらい、買い物金額に応じてポイントを付与していきます。ポイントはお金に換算できますから、例え10ポイントでも保有していると、使わないと「もったいない」と思うのが人間心理です。

ただ、買い物から時間が経つと、いくらポイントが残っているかなんて忘れてしまいます。というか、物理的な形のないバーチャルなビジネスですから、「どこのお店で買ったか」さえ、忘れてしまいます。

それを考えると、「会員になってもらいポイントを付与する」というのは、ごく基本的なところで、それだけでは、リピーターを増やすことも、流出を防ぐこともできないわけです。

なお、旧式のショッピングカートには会員制の設定ができるものもありますが、ランク分けなどはできないので、リピーター商売のお店は必ず通販開業サービス(ASP)を使うのが前提です。

2.定期的にクーポン付きメルマガを発行する

そこで活躍するのが顧客専用のメルマガです。プライベートのメール、仕事のメール、ショッピングしたお店からのメール、そして迷惑メールと、消費者の受け取るメールの件数は年々増えています。だからといって送らなければ何も起きませんので、そこは遠慮なく、「メルマガ送信許可」を得ているお客様にはどんどん送りましょう。

送る頻度に関しては、商材によって様々です。わかりやすく言えば、お米を販売しているなら、「そろそろなくなる頃を見計らってメールを出す。」といった感じです。もちろん、これはイメージです。お客様の家族構成も食べる量もわかりませんから、タイミングはわかりません。でも、米屋が毎日メルマガを送るとおかしいです。せめて1ヶ月に1回くらいというのが理想的だと言えます。

そして、メルマガ内には、クーポンを発行して購入を促したり、保有ポイントを表示させて「ポイントを使わせる」ようにもっていきます。

※参考 メールマガジン・ニュースレターの書き方

3.ニュースレター(紙媒体)を出す

顧客を掴んで離さない、強い通販企業の多くがやっている印刷式のニュースレターです。埋もれてしまう確率の高いメルマガと違って、リアルの郵便受けに入るニュースレターや新聞は、ほぼ100%の確率でお客さんの目に触れます。

1通あたり最低でも150円くらいのコストがかかるので、そう簡単にゴミ箱にやられても困りますから、開封してもらいやすいキャッチやデザインを考えるところから、読んでもらえるコンテンツを作るなど、しっかり構成を考えて作ります。

もっとも簡単なやり方は、強い通販のやり方を真似ることです。実際に、顧客となってその手法を盗むわけです。やり方を盗んでも窃盗罪に問われることはありません。

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