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個人事業主ってなに?会社とどう違うの?

個人事業主って何?会社と違う?

個人事業主とは、「個人でビジネスをする人」として国が認めた人のことです。税務署に「開業届け」と言うA4一枚の書類を出すだけで個人事業主と認定されます。特に審査があるわけでもなく、引っ越しのときに転居届を出す感じでおしまいです。

一方、株式会社などのことを法人(ほうじん)と言います。法人には「人」ってついているじゃないですか?これは法律的に「人」扱いなんです。だから、もし、サラリーマンのあなた(個人)が株式会社(法人)を作ると、「個人」+「法人」=「2人」になるわけです。世の中に人格が一人増える計算になるわけです。

じゃ、それでどうなるかというと、サラリーマンの給料に税金がかかるように、法人で儲けたお金にも税金がかかってきます。決算書などのむずかしい書類も作成して国に提出します。別にそれがわるいことではなくて、世の中の仕組みとしてそーいうことになるのです。

だからみんな個人事業主を選ぶ

紙切れ一枚を税務署に出すのと違って、株式会社を作ろうと思えば登録やらなんやらで30万円くらいかかります。赤字でも税金を払わないといけないという不思議な仕組みになっています。それでも、法人にするメリットが多いから株式会社にする人が多いのです。

でも、これから何かを始めるってときに、いきなり会社で始める人は少ないです。よくあるのは、「個人事業でスタートして儲かってきたから法人にしよう。」というパターンです。

これは、年間で利益が1000万円くらいになってくると個人より法人にしたほうが税金が安くなるからです。他にも理由はありますが、ここでは必要ないので省略します。

個人が法人を立ち上げると2人格になりますが、サラリーマンや主婦が個人事業主をはじめても、あくまで「個人」なのです。人格は増えないのです。だから、収入の計算をするときも、給料とビジネスで得たお金を合算して計算します。

中にはサラリーマンで副業をやっている人で「(1)リーマンの給料」+「(2)副業収入」+「(3)不動産収入」+「(4)株式売買の利益」+「(5)他人会社の役員報酬」なんてパターンもあります。いくら複数の収入があっても個人は個人1人なのです。

話は戻りますが、個人の場合は年間で赤字になった場合は税金はゼロ円です。また、確定申告で税務署に提出する書類もシンプルです。法人だと税理士のお世話になってたくさんの書類を作らないといけませんから、税理報酬の10万円20万円という費用もかかってきます。

でも、個人はオンライン会計で数字をまとめて自分で提出しれば税理士代はゼロ円です。個人用オンライン会計は年間1万円程度です。

そして、何より税金を安くしやすくするための方法がたくさんあるのです。ここでは、ちょっと書けないのであれですが、個人事業主のネットビジネスは極楽だにも、何となく書いていますがメリットが非常に多いのです。だから、個人の生活を守りたい人は個人事業主を選ぶことが多いのです。

あなたはトイレットペーパー

会社側の立場で言うと、本当のことを言って大変申し訳ないのですが、従業員の給料は人件費という費用です。会計上はトイレットペーパー(消耗品)と同じジャンルに入ります。毎日ニコニコ仲良く接していても、社長にとって、あなたはトイレットペーパーの仲間なのです(会計上は)。

しかも、トイレットペーパーのような安いものではなく、会社の経営を圧迫するような費用がかかっているのです。「人件費を下げろ」なんてのをよく聞くのはそのためです。

正社員として雇おうものなら、手取りで渡す金額の2倍近いコストがかかっているのです。だから、元を取ろうと使い倒そうとします。「手取りは少ないのに労働環境が悪い。」のは、そういった理由もあるのです。

ま、極端な言い方ですが、日本人はおとなしくお人好しなので、サービス残業大好き。残業代がつかなくても文句を言わないのを良いことに利用されている例は多いですよね。あなたの将来なんて知ったこっちゃねー、というのが会社です(例外あり)。

そんなことはやめて、自分のために事業をスタートしてストレスなく楽に生きてみてはいかがでしょうか。という話でした。

最初はむずかしいかもしれないけど

サラリーマンだと、給料の計算は会社がやってくれます。税金も会社が代行して払ってくれます。「給料を受け取るだけ」という非常に楽なしくみです。でも、これは国の戦略です。税金天引きという仕組みを取り入れているので、お給料をもらう人は自分の意思に関係なく問答無用で税金を持っていかれるのです。

だから出費をしているという感覚も薄いのです。もちろん、日本人に納税の義務がありますから、税金を納めるのは大切なことです。でも、(A)豊かに生きるためのお金と(B)税金とどちらが先でしょうか。

「前者だ!」という方は、個人事業主として起業して、税金の仕組みなどを学んで頂きたいと思います。得をするには多少のお勉強が必要なのです。

そんな人にネットショップ起業はぴったりです。起業のノウハウから会計のこと、税金のしくみまで、一連のことが学べます。こんなに楽しいことはないと思いますけどね。

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