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個人事業主のネットビジネスは極楽だ

個人事業主は極楽

「個人事業」と聞くと、どんなイメージを持つでしょうか?ある人は「ダサイ」と言いますし、ある人は「へぇ社長じゃ~ん。かっこいい~!」と言う人もいます。

どちらかと言うと、後者のように好印象で受け取られることが多いみたいです。

名刺に「代表取締役社長」と書ける株式会社なら名実ともに社長ですが、その違いはさほど認知されていないようです。

個人事業主でも普通に社長と呼ばれますので社長と名乗っても差し支えないですね。(細かい人は「違う!」とか言うけどね。)。

いずれにせよ、「個人事業主は見方によれば超極楽である。」という点について語ってみたいと思います。(※2019年12月、個人事業主を「もっと」オススメしたく加筆しました。)

このページの目次
1.いつでもどこでも好きなときに好きなだけ
2.環境や人間関係のストレスがない
3.そもそも個人事業主は税金面でメリットが多い
4.とにかく自由だ
5.これぞ極楽。ネットショップをノマドでやる仕組み
6.いいことばかりじゃねーぞ。地獄の落とし穴には注意せよ

いつでもどこでも好きなときに好きなだけ

何と言っても、個人事業主のおいしすぎるメリットのNO.1これですね!

ネットビジネスはパソコン1台、それと、スマホがあれば、場所に関係なく仕事ができます。昔はSOHOや自宅開業といった言葉もありましたが、今や、オフィスや定時といった考えなんて微塵もありません。

決まった場所で仕事をしない人のことをノマドワーカーなどと言いますが、まさにそれです。ある人は、毎日パソコンを持ってディズニシーに出社(?)するそうです。もちろん、ディズニーのスタッフではありません。レストランなどで仕事をするわけです。

また、気持ちが乗らないときは仕事をしなくてもいいですし、わざわざ世間が混雑する土日に休みを取る必要もありません。平日に休んで、スイスイ自由に動くことができます。

「そんな夢のような!」と思われるかもしれませんが、そんな人もたくさんいます。この記事を書いている人もノマドワーカーです。

ただ、このような働き方を知らない人に、「さっきまで、スタバで仕事してたのさ。」なんて言うと、「えっ!?スタバで仕事??」と全く理解できない人も未だにいます。

参考
いろいろな場所をオフィスとして使う方法

環境や人間関係にストレスなし

好きな場所を選んで自由に仕事をするので環境的なストレスがありません。そして、多くの人が悩む人間関係も100%ストレスフリーです。

ネットビジネスは、ネット上で行う仕事が多いので人と会うことは少ないと思われがちですが、そうでないケースもあります。広告主と打ち合わせしたり各種会合に出席するなどすることもあります。

内部の人間関係はほとんどありませんが、外部には人間関係や人脈をつくっています。でも、人脈も自由に選ぶことができるので感じが悪いと思った人とは付き合いません。

年金を安くする

会合などで名刺交換をしただけで、頼みもしないのに勝手にメルマガを送ってくるような人もいます(九州のあなた!)。その感覚が意味不明。

どこか感覚がズレているのでしょう。そんな人とは付き合ってもロクなことがないので(経験的な勘が働く)、メルマガは解除して名刺も捨てます。

人間関係は100%自分の好みで構築していくことができるので楽ちんです。

個人事業主は税金を安くできる

株式会社の場合は、例え事業が赤字で口座残高0円でも「均等割」という税金(年間約7万円)を収めなければいけません。

意味がわかりませんよね。赤字で現金がなくても「税金を払え」という拷問のような仕組みです。でも、なぜか個人事業主は赤字なら税金は0円です(ここがオイシイポイント!)。

しして、節税がしやすいのも個人事業ならでは特徴です。住んでいるマンションが賃貸なら、その家賃の一部を経費とできたり、事業に関係するもななら、例え、マンガであろうがゲームであろうが、経費として計上できるわけです。

例えば、ある個人事業主として活動する女性(32歳サ〇リ)は、化粧品やスキンケア用品やメイク用品、美容室代、ヘアセット代、ネイルサロンやエステなどすべて経費です。普通の女性ならプライベートな出費です。

なぜなら、彼女は夜のお仕事の人だから化粧やヘアセット、エステなど、見た目を健康的に美しく保つための費用はビジネスかかせない費用だからです。100%合法です。

時給4,000円で1日5時間週に5日。月間23日で換算すると、月収46万円、年収552万円。確定申告をしなければ、とんでもない税金です。でも、個人事業主として開業届けをし確定申告をすれば、ほぼ税金は取り戻すことができます。

このように、収入や税金を「ほぼ」思いのままコントロールできるのが個人事業主です。

サラリーマンの年収500万は、一見高収入に思えますが、あれこれ引かれて手取り20万とか、そんなレベルになっちゃいます。でも、個人事業主なら年収500万まるまる謳歌できるというイメージです。

正直、サラリーマンの年収1000万と、個人事業主の1000万はまったく比較できない内容です。可処分所得(自由にできるお金の額)が、そもそも比になりませんから。

1人なら、ちょっと寂しいけど、本当に自由

1人でやっているなら従業員に対する責任が存在しません。

「雇用し続けないといけない。」というのは、例え、個人事業主でもストレスです。ストレスフリーで始めたはずなのに本末転倒になっています。

だから、できれば1人がいいんですよね・・・

「ちょっと忙しくなったから人を雇おうかな」とか、「寂しいな」とか、あるいは「社会とのかかわりが少ないな。」なんて思い始めて、人を雇うと、ストレスを抱え込んじゃいます。

ブログ主、実は、その罠にはまった1人です。

楽したい思いや人とかかわりたい思いから、つい、人を雇ってしまったのです。現在スタッフ10数名・・・orz

ハッキリ言って後悔しています。楽しようと思って人を雇うわけですが、スタッフ間の陣現関係のいざこざはもちろんのこと、仕事ができないやつはいるは、日々「人」で悩まされております。

ああ、こんなことになるなら1人のままが良かった・・・禿しく後悔し、現在は、ふたたび1人事業主になるべく調整しつつあります。

かっこよく信頼性の高い個人事業を始める方法6つのポイント

※楽天退店組、法人の通販参入や切り替え向けシステム  まじめに生き残りを考えている企業向けの通販システム(※個人事業主、副業は不向き)

ノマド・ネットショップ

ネットショップとは、インターネット上にお店を持ってモノを販売するビジネスです。

このネット通販を、場所に関係なくやる人たちがいます。モノ(商品)を販売するのにモノを持たず(在庫を持たず)に販売するわけです。ノマドワーカーと呼びます。

そんなことができるカラクリは、モノはメーカーの倉庫に置いておいて、注文が入ったときにメーカーに発注して、お客様に商品を送ってもらうというカラクリです。

つまり、商品を置く場所がいらないんですね。事務所だっていらないんです。いつでもどこでも働けるのがネット通販ビジネスの醍醐味でもあります。

ただ、メーカーが商品を直送してくれる場合と、してくれない場合があるので、そこは直送してくれるメーカーだけと取引をします。副業派に人気のトップセラー もそういった直送型のネット卸で有名です。

在庫を持ってネット販売をすると、どうしても売れ残りが出てしまうんですよね。いわゆる不良在庫、デッドストックです。賃料もかかります。

「お前、今年で居候(いそうろう)5年目じゃないか?そろそろ独り立ちを考えないのかい?」なんて不良在庫に話しかけるようになるとキケン信号です。

いいことばかりじゃねーぞ。地獄の落とし穴には注意せよ

個人事業主には地獄の落とし穴があります。

地獄

「梅干しとうなぎを一緒に食べるとお腹をこわす。」といった迷信じゃないですが、ある組み合わせが発生したときに、凶悪なコストが発生してしまいます。

それは国民健康保険。

これ、場合によっては税金より極悪な生活コストになります。

例えば、「私は40代男性で個人事業主1本。専業主婦(40代)の妻と中学生の子供が1人いる。

このような場合は、所得税もお漏らしするような保険料がのしかかってきます。

例えば、東京都で事業を行っていて上記のような家族構成。事業所得が273万円(経費などを引いた利益)の場合、なんと健康保険料は年間457,000円にもなるんです。(月額換算:38,000円)

保険料

手取り273万円で、この高額な負担、やばくないですか?

割合でいうと16%ですよ。消費税10%がかわいく思えるくらいです。

もしかすると、このような条件に当てはまって、まともに払っている人もいるかも知れないですね。

ただし、もし上記の男性が「単身で39歳未満」と言う場合は、279,960円と少し安くなりますが、それでも所得税などに比べると、途方も無い金額には変わりないですね。

事業を始める場合、税金、特に所得税のことを心配する人も多いですが、税金以外のコスト、国民健康保険はもちろん、年金や住民税など、最小にするための勉強は必要だと思いますね。

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