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オープン・ソースでネットショップを作る(令和時代の新スタイル)

オープンソースを使って作る

「wordpressでブログを運営したことがある。」あるいは「今もやっている。」そんなレベル方には気絶するほど楽しいネットショップ作成方法のひとつです。(2019年11月20日更新)

なんたって、そのメリットはタダ(0円!)。 無料だからと言って機能がしょぼいわけでもなく、ほぼ最新式の性能がそなわっています。有料サービスにつきものの、デザインの制限、商品数の制限、わけのわからん手数料なんか一切ございません。

極限までコスト押さえてECサイトを始めたい人や企業にとって、こんなうれしいことはないですよね!

\(^o^)/ばんざーいです。

ひと昔前は、オープンソースと言えば「osCommerce」や「Zencart」などでしたが、現在は、国内ならEC CUBEが割と知られていて、世界レベルではダンゼンwooCommerce(ウー・コマース)です。

WooCommerceはWordpressにECサイト用のプラグインです。wooCommerceは、世界中のECサイトの39%がこれを使っているという統計もあるほどです。 そのWooCommerceは英語が基本ですが、ちゃんと日本語にも対応しています。

特に今回は、日本ではあまり注目されていない?wooCommerceについて紹介したいと思います。内容を知ってしまうと、wooCommerceでネットショップを作りたくなること間違いなし!。2019/11/11更新

目次
1.クレジット決済の固定費が0円で手数料も3.6%、ポッキリ
 1-1.首をなが~~~くして待っていたのだ。このなサービス
 1-2.テスト使用の後、オレさん合格印
2.wooCommerce導入は3ステップ
 2-1.Wordpressのインストール
 2-2.テスト使用の後、オレさん合格印
 2-3.フロントページ・テーマのインストール
3.多少のデメリットはあるがメリットが圧倒的!
4.ここからがメインディッシュだ
5.メリットしかない!

※楽天退店組、法人の通販参入や切り替え向けシステム  まじめに生き残りを考えている企業向けの通販システム(※個人事業主、副業は不向き)

クレジット決済の固定費が0円で手数料は3.6%ポッキリ

「システムがどうとか?」「デザインがどうとか?」「どう作るか?」そんなことより、まず最初に見なければいけないのはクレジットカード決済でしょう。

なぜなら、ここが一番金がかかるから!

クレジットカードしでネット通販はできない時代です。どんな通販システムを使おうが、かならずチェックするのはクレジットカード決済にどれくらいのコストがかかるか。

例えば、国内で有名なEC CUBEですがプログラムは0円。でも、クレジット決済を取り入れると、結局、月額3,000円や5,000円など固定費がかかってきます。せっかく無料のシステムも台無しです。しかも、カード決済は申し込みから審査を経て使えるようになるまで2週間とか、長く待たされてしまいます。

首をなが~~~くして待っていたのだ。こんなサービス

固定費0円クレジットカード

通販サイトを始めるのに、やっぱ金はできるだけかけたくないじゃないですか。そして、スタートしたからと言って、いきなりボカン!と売れるかどうかもわからん。

それなのに、カード決済会社は、よちよりヒヨコのビギナーからも年商10億のでっかい通販サイトも、一律の固定費。おかしくないですか?

その不満を解消してくれたのがsquare(スクエアー)Stripeいうクレジット決済手段。それが、なんと月額0円、クレジット手数料3.6%のみ。です。他に、なんとか手数料とか、こまごました名目の費用も発生しないんです。

テスト使用の後、オレさん合格印

最初は半信半疑ですよね。「ほんまかいな?」と。試しに申し込んでみました。(私はstripe派!)

まず、度肝を抜かれたのは、実際に使えるまでのスピード。申し込みから1,2分でクレジット決済が使えるようになりました!はえー(@o@)!

そしてサイトとの接続も無料のブラグインをポチポチやるだけで簡単に接続できて、無事クレジット決済も導入できました。テストサイトはこちら(わ~どぷれちゅ)絶賛実験中。(※現在はカード決済はリアルな通販に移して稼働させています。

※Stripeの場合、注文完了のボタンを押した後のアイドルタイムがちょっと長いのが気になりましたが、おそらくそのうち解決されるでしょう!

「とにかく固定費0円利益率の高いネット販売を始めたい!」それも「自作で」って人や企業にはこれ以上ない選択だと思います。売上は上がるけど利益が残らない・・・なんてどこかのショッピングモール(R天)とは大違いです。利益率こそ命ですわ。ネットショップは。

WooCommerceは 世界中で使われていますから洗練されたツール(プラグイン)がいっぱいあって、0円なのに、本格的なECサイトが構築できます。そして、なんといっても楽しい!


wooCommerce導入は3ステップ

本当にこんなに簡単でいいんですか?いいんです。
こんなに楽しくていいんですか?いいんです。

そんな感じで、既存の古い通販サイトをどんどんWooCommerceに切り替え中です。売れてもないのに、固定費なんか払ってたまるかボケ。です。

さて、WooCommerceは自作といっても、昔ながら縄文スタイルの自作とは違って、セミオートな感じです。大枠のシステムはクリッククリックで導入して、あとは、自作的にカスタマイズを加えていきます。そこが楽し。

Wordpressのインストール

ステップ1は、もちろんwordpressのインストール。このサイトは、さくらインターネットのスタンダードプランを使っています(月額500円)。クイックインストールという簡単なツールがあるので、誰でもインストールできますね。

先のテストサイト「わ~どぷれちゅ。」もさくらのサーバー上で動いています。「わーどぷれちゅ」というより、「うーこまーちゅ」ですな。どーでも良いけど。

WooCommerceインストール

ステップ2は、wooCommerceのプラグインをワンタッチで入れます。これは、簡単に言えば、通販システムの機能オールインワンのプラグインです。

カート機能、メール送信、売り上げ管理、受注管理機能など、必要なものはすべてパッケージになっています。そして、同時に日本語対応のために、「woocommerce for japan」というプラグインも一緒に入れるのがポイントです。

フロントページ・テーマのインストール

ステップ3は、フロントページ。いわゆる販売用のページです。「wooCommerce」や「wordpress」は、いわばシステムです。車で言えばエンジンやハンドル、エアコンなどに相当します。

これをECサイトらしくするためのボディーが「「テーマ」です。ンダードなのが、当ページのヘッダーにも使っている「woocommerce storefront」 。もちろん、これも無料。

この3ステップでできたのが、先ほどもリンクしたテストサイト(わーどぷれちゅ)です。

woocommerce

ここからがメインディッシュだ

3ステップで味気のない通販サイトの仕組みができました。ここからが自作派の楽しめる部分です。

自由にレイアウトをしたりデザインをしたり。そこをああしたり、ここをそうしたり。あっちこっちいじくり倒して自分好みのデザインに仕上げていきます。

と言っても、実は、通販で大事なのはデザインよりもユーザビリティーやお客さんの導線をどうするか。いかにわかりやすいコンテンツにするか。また、購入したいお客さんがスムーズに買ってもらえる導線づくり。そして、お客さんに、いかに信頼感を与えるか・・・などなど。

あれこれいじくり倒したい気持ちはありますが、最短で注文を取りに行くためのカスタマイズに、まずは専念することが大事ですね。

メリットしかない!

以上、令和時代の「新」自作ネットショップについて簡単に紹介してきました。随時、ブログやこのページでWooCommerceのカスタマイズ情報などをあげていきたいと思います。

でも、ただのシステムって大丈夫なの?デメリットとかあるんじゃないの?

通販歴20年の自称ベテランとして、自信をもって言わせてもらうと「デメリットなし」です。

無料ツールなので、ショップサーブなどの有料サービスのような「サポート」がないのはデメリットに思えますが、そもそも、「自作しよう」って人は、自分で解決しますからサポートなんていらないっしょ。

よって、メリットしかないWooCommerce。あなたも初始めてみませんか?

楽しいこと間違いなし!

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