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ネットショップって簡単に儲かるの?

ネットショップって簡単に儲かるの?

わりと誰でも簡単に儲かった時代もありましたが、 残念ながら、今は、簡単には儲かりません。

でも、簡単に儲かるパターンもあります。

例えば、「老舗有名菓子店が2020年になって初めてネット販売を始めた。」といった場合です。

それまで、その店に行かないと買えなかった商品がネットで買えるわけですから、そりゃ開店当日から売れます。

このような例外はありますが、ほとんどの場合は「簡単」には儲からないのが実際のところです。

ただ、これは市場を日本国内に限定した場合です。

目次
1.超常識。タピオカブームに見る参入タイミング
2.未開拓の海外市場を見るとがら空き
3.ネットショップは簡単ではないが効率的
4.ネットショップの成功法則やノウハウがわかってきた
5.ネット通販が飽和状態というのはウソ
6.ネット販売は起業に興味ある人にオススメ
7.海外を狙うならShopifyを使え

1.超常識。タピオカブームに見る参入タイミング

簡単に儲かるパターン

がんばってグラフを作ってみました。

最近のタピオカブームをGoogle Trendのデータをもとにイメージ図化してみました。我ながら実にわかりやすいと自負しております。

グラフを見てわかるように、ずばり、簡単に儲かるのは参入タイミングによりけりです。

「いつ始めるか?」というのが重要なカギを握っています。

グラフでは(A)のポイントで「それ行け!」と始めるのが一番儲かるパターンです。たいしてスキルがなくても、努力しなくても「ただ店を出しているだけ」で儲かるポイントです。

タピオカは2018年から勢いを増しましたが、ネット販売の(A)絶妙タイミングは2000年~2005年くらいです。

この時期にネットショップを始めた人や企業は、ブームの猛烈な追い風で「商品を公開するだけ」で儲かりました。

でも、残念ながら今のネット販売はブームは終わり(D)あたりにいます。

つまり、ブームは過ぎて勢いなし。「出品するだけで売れるコトはない。」という状況です。

もちろん、繰り返しですが、これは日本市場に限定した話です。

そして、家電販売など常に一定の売り上げを維持している業界などもあるので、ECはECでも、どのジャンルに入っていくか?ということも大きなポイントになります。

未開拓の海外市場を見るとがら空き

今の日本国内のネット通販業界は伸びに伸びているのはご存知かと思います。

これは、スマホの普及でネットショッピング・ユーザーが増えたのと、ネットでの買い物率が上がっているのが大きな理由でしょう。

これまで近所のお店でペットフードや日曜雑貨を買っていた人もネットを使うようになってきているようなイメージです。

「成長産業だからと言って新規参入すれば誰でも儲かる」というのが残念ながら当てはまりません。

これは日本国内の話。

で、今後は世界市場への進出がカギを握っています。

越境ECなどと言われますが、言葉がダサいですよね。グローバルECのほうがカッコいい。

というわけで、これからネット販売を目指す人は、ぜひ世界市場を想定して始めるのが良いですね。

当店でもたまに海外発送を行いますが、販売サイトが日本語だけなので日本語のできる台湾人や韓国人、海外駐在員の人たちだけです。

でも、明らかに各国にマーケットがあるのは確実です。

言葉や通貨、決済などちょっとしたハードルが簡単に超えられる時期は目前だと思います。

2020年の今からが、まさに夜明け前なのがグローバルEC。タピオカがブームになりつつあるあったタイミングと言えます。

ちなみに、すでに海外へ向けて販売されている商品はたくさんあります。中古日本車の輸出などはずいぶんと昔から熱いジャンルですね。

でも、全体でみると日本製品の世界への浸透はまだまだですので、大きなチャンスがありそうです。

ネットショップは効率的に稼げる

ネットショップ・ビジネスのここに注目。

さて、話はちょっと普通な感じに戻ります(^^)

ネットショップビジネスは、副業や片手間でやっている人が多いことからわかるように「効率が良い」のは間違いないことです。

「効率が良い」とは、「時間がかからない」「手間がかからない」「体力がいらない」などです。

例えば、飲食店な実店舗ビジネスの場合、お店を開けている間は店主や店員は、店に常駐する必要がありますが、 ネットショップの場合は常駐という考えがありません。

常にパソコンにかじりついておく必要はないのです。

拘束時間がないのです。 経営が起動に乗ってくれば、注文や問い合わせがあったときだけ対応すれば良いのです。 自動運転とまではいかないまでも、半分自動的です。

もちろん、仕入れや買い付け、発送作業がある場合は、身体も時間も取られますが、 ネットショップの編集作業や問い合わせに関してはモバイルパソコンとネットの環境があれば、 いつでも、どこでも、好きなときに取り組むことができます。

仕事の合間や旅行中にもできることです。

ネットショップに限らず、EC(イーコマース)全般に言えることですが、 「とにかく楽」ということです。

これは、リアルのビジネスをやってみるとよく分かるのですが、デジタルデータをいじるだけで収益が出るというのは、一度味わうとやめられないと思います。

ネットに飽きてリアルに移った人も、結局戻ってきています。

※関連
儲かるネットショップ・儲からないネットショップ

ネットショップの成功法則やノウハウがわかってきた

成功法すべて絶賛公開中

ネットショップ・ビジネスが始まって、わずか25年程(2020年現在)です。

三越百貨店の創業が1673年の江戸時代で、年齢で言えば三越は344歳です。

両方10で割ってみると2歳と35歳です。大人と赤ちゃんの違いです。

リアルの小売業のノウハウは300年以上の歴史があることになります。(小売業の歴史はもっと古い)

そんな古い業態と比較すると赤ちゃんレベルかもしれませんが、20年も経つと、非常にスピードの早い業界ということもあって、いろんなことがわかってきました。

「ネットショップはどのように始めて、どのように運営すれば結果が出せるか。」という成功法則がわかってきたきたのです。

具体的には、「お店をどのように作れば良いのか?」であったり、細かいところでは、「どのような写真を用意するのが良いか。」などです。

また、お店づくり以外にも、FACEBOOKやTwitter、InstagramなどのSNSの使い方などもノウハウがわかってきました。

そして、これらのノウハウは、このサイトはもちろん、ネット上にすべて公開されています。

もはや、学校に行く必要もないし本で勉強する必要もないんですね。

すべてネットから入手できるのが現状です。ほんと便利な時代になりました。

ネット通販が飽和状態というのはウソ

2010年頃から、「ネット通販は飽和状態【ほうわじょうたい】だ」と言う人がいます。

でも、「飽和」とは「満タンになって、それ以上入らない」と言う意味です。 これは完全に間違っていますよね。

2011に創業して大成功しているところもありますし、2012年~2015年に新しく始めたお店でも当っているところはいくらでもあります。

2016年にアラフォー女性のインスタグラマーがオープンしたネットショップがいきなり月商100万円を叩き出した例もあります。

ネット通販全体が飽和状態なら、これらの現象は説明がつきません。

「飽和状態の部分もあるし、そうでないところもある」というのが正しい見方です。

ですから、飽和状態のところに入ってしまうと、 もれなく押し出されてしまいますが、満タンになっていないところに入れば簡単におさまってしまうのです。

その空きスペースを見つけるのが、今の「日本国内での」ネットショップ開業の難しいところであり、醍醐味【だいごみ】でもあると言えます。

個人的には、ここ数年ヒット商品に恵まれず泣かず飛ばすですが、常にチャンスをうかがっています。

型番商品など、ありふれた商品は絶対に扱いません。

いかに「珍しいか」「新しいか。」という視点で商材をチェックしていいます。(誰かヒット商品くれ!)

(関連)今からネット販売で儲けるのは難しい?

ネット販売は「起業」に興味がある人にオススメ

ネット販売は、「モノを仕入れ(サービスを元に)ECサイトを作り。広告宣伝をして集客。モノを販売して売り上げを得る。」という、ごくごく普通のビジネスの流れに則って行います。

そのサイクルが短いのが特徴です。とてもラッキーな例だと、初売上を作るのに24時間以内というのも、決して大げさな表現ではありません。

ある商品があったら、数時間でネットショップを作り、リスティング広告などを出す。

という流れです。ECがブームになりつつあ頃には、それこそお店をオープンした数分後にに注文が入ったものです。(ま、今はそういうワケにはいきませんが。)

リアルの起業でも、「お客さんを集め、ビジネスを回して売り上げを取る」という流れは、まったく同じです。

ネット販売はパソコン上だけでそれがシミュレーションできるわけですから、こんな便利なトレーニングツールはないんじゃないかと思えるほどです。

たとえ注文が入らなくても、オンラインで起業のステップを踏むことができます。

海外を狙うならShopifyを使え

言葉の壁があるために、なかなか海外販売のステップに進めないお店さんが多い中、カナダからグローバルECに対応した通販システムのShopify(ショッピファイ)が上陸しました。

なんと世界シェアNO.1とのことです。

2020年3月に1店舗移転させて、操作しまくりました。

まじで、「これはすごいわ。」というのがリアルな感想です。

詳しくはブログに記事を挙げているのでそちらでお読みください。

現在は、英語圏、台湾、中国あたりを想定してサイトを構築しています。

いや、「構築」といっても、そんなたいそうなことではなくて、日本語サイトをもとに、自動翻訳を使って商品名や説明文を翻訳していくだけです。

サイトのURL(アドレス)も、https://hogehogeshop.co.jp/en/(英語販サイト)というふうに自動的に生成されます。

おそるべし海外スタンダート。というか日本国内の通販システムって相当遅れ取ってるんじゃね?と感じてしまいました。

ちなみに、料金も明瞭で一番安いので月29ドル(約3000円)です。

これですべて込み(カード決済も!)なんです。

この業界を知っている人なら、破格だということもお分かりいただけると思います。

かといって、国内サービスが設けているくだらない容量制限や通信制限、商品数の制限、写真枚数の制限など、一切なし!まじやばいサービスが来ました。

※楽天退店組、法人の通販参入や切り替え向けシステム  まじめに生き残りを考えている企業向けの通販システム(※個人事業主、副業は不向き)

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