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個人で始められるのか?

個人で始められるのか。

「ネットショップは個人で始められるのか?」非常に多い質問です。

結論から言うと個人で始めるのが基本です。普通は個人で始めます。税務署に開業届けを出して個人事業主として起業する場合もあれば届け出なしでお店を出す人もいます。(届け出をしなくても別に違法じゃないですよ。)

ネットショップだろうが、それ以外の副業ビジネスだろうが個人でお金をできるだけかけずスタートするのが起業の基本です。もちろん、最初から何百万や何億円という資金でスタートするビジネスもありますが、ごく一部です。

目次
1.巨額の資金が必要な起業
1.ほとんどが個人店
2.これからはネットショップじゃなくて・・・
3.ネット通販は起業の最小単位

まとまった資金が必要な起業

カフェ・レストラン

レストランなど実店舗ビジネスの起業には、まとまった資金が必要です。店舗を借りたり、設備を整えたりするからです。また、人を雇う場合も相当な資金が必要になります。

実店舗ビジネスもピンキリですが、数十万円のこともあれば、〇メ〇珈琲などのフランチャイズでお店を出そうと思えば3,000万円も5,000円万円もの資金が必要になる場合もあります。

また、民間企業や大学が共同で開発した技術を世の中にリリースするような場合、何億円もの資金を調達して、いきなり数十人体制で起業する場合もあります。

一方、ネットショップは自己資金0円からスタートできるビジネスです。

ほとんどが個人店

アパートで

さて、「ショッピング・サイトはどこかの会社がやっているの?」と思っていませんか?

そりゃ運営者の顔が見えないんですから、そう思っても仕方がないですよね。実際は、会社組織でやっているお店もあれば個人で賃貸アパートの一室でやっていたり自宅の戸建てを拠点にやっていたり、

最近はオフィスなど場所を持たずに、パソコン1台でやっている人(ノマドワーカーと言う)もいます。

すでに副業でやっている人はもちろん、副業として始める人が圧倒的多数です。フリータイムの多い主婦や大学生、サラリーマンやOL、そして、内緒ですが公務員もいます。

昔は、「週末起業」なんて言葉が流行りましたが、今はそれが普通になっています。やっている人は周りに言わないから知らないだけです。バレたくないから言わないだけです。

ネット通販を自宅でやっていたころ、集荷に来る佐川急便さんとよくしゃべっていましたが、「あのマンションの人も通販やってますね。毎日たくさん出してますよ。」「このマンションにも何軒かよく集荷に行きますよ。」など、いろいろ教えてくれていました。表向きは一般の過程ばかりです。

「みんな堂々とやっています。」というと変ですが、ショッピングサイトを見たところで、どんな人がやっているかわかりませんし、そもそも、誰がやっていようともお客さんには一切関係のないことです。お客さんは商品を買いに来ているのであって運営者の個人情報を見に来ているわけではないからです。

これからはネットショップではなくて・・・

今、ネットショップで簡単に儲けるのは難しい時代です。かつて儲かっていたECサイトも、アマゾンにどんどん顧客を奪われて、廃業寸前のところもたくさんあります。

これからネットショップをやるべき人ややっても良い人は次のような人です。

(1)ネット業界に流通していない商品を持っている人や企業。売れるか売れないかわからないようなものは、まずは出してみないとわからないのです。

(2)すでに同じ商品や類似品が流通しているが、その中で勝てる作戦を持っている人や企業。「勝てる作戦」とは、例えば、「圧倒的に他社よりも圧倒的に安く販売」できるなどです。

(3)通販の仕組みや運営方法、マーケティングなど「起業の基本」を学びたい人。

これら3パターンになるでしょう。

他のページにも書いていますが、「今すぐ収入を増やす必要がある」という緊急性の高い人は、アルバイトやパートをしたほうが確実です。

ネット通販は起業の最小単位

マーケティング

「起業」とは「お金を稼ぐ手段を創る」ことです。ネット通販の場合は「ネットショップ」が「手段」です。 ただ、この手段が結果的にお金を稼ぐことができなければ起業にはなりません。

でも、ネットショップという「手段」をもって、お金を稼ごうとするまでの道のりは、パソコン1台、あるいは、今ならスマホ1台でできてしまうのです。

作ったらおしまいではなくて、あくまでネットショップはお金を稼ぐための道具です。料理人の包丁、プロゴルファーのフルクラブのようなものです。

稼げるかどうかは道具を使う人の「スキルがどうなのか?」が結果を決めます。

ネット通販ではネットショップという道具を使ってお金を稼ぎますが、その道具を使う人が身に着けるべきスキルは、すべての起業において応用がきくのです。

ですから、今差し迫ってお金は必要はないけど、「将来的に起業したい。」そんな人にとっては、起業のシミュレーションになるので、とてもオススメです。

特に、ネット通販をしっかりやっていくうえで「マーケティング(商品を広める手段)」や「セールス(お客さんに商品の良さをいかに伝えて買ってもらうか。」「業務を遂行するオペレーション(注文処理から代金回収まで)」、そして心理学(買いたくなる販売心理学の応用)まで学べます。

※楽天退店組、法人の通販参入や切り替え向けシステム  まじめに生き残りを考えている企業向けの通販システム(※個人事業主、副業は不向き)

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