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ハンドメイド・アクセサリーの販売をしたい

アクセサリーを販売したい

アクセサリーにかかわらず、「ハンドメイドの商品を作ってネットで販売したい。」って、相談はとても多いです。

特に女性が多いのですね。仕事が好きで、外でバリバリ働くキャリア系のウーマンもいないわけではないですが、「外で働くのは収入のため」と割り切っている女性の中には、「できれば、もう働きにでたくない。」なんて思っている人も多いんです。年齢で言うと20代後半から30代半ばくらいでしょうかね。

目次
1.始める前に考えるべきこと
2.ぜひ始めましょう
3.勝ち組と負け組の違いはコレ
4.やってみることに価値がある理由
5.普通の主婦が!
6.作った経験がない。何を作れば?
7.販売サイトはこれ

始める前に考えるべきこと

まず、「アクセサリーをネットで販売したい。」という場合、その理由は何でしょうか?

A:趣味でちょっと稼げたらいい。
B:確実な収入が欲しい。

まず、Bの方は、やめておきましょう。確実な収入を求めている場合は、パートに出るなり内職するなりしたほうが確実です。アクセサリーで簡単に稼げるほど、この世界は甘くないです。

Aの場合で、「パートなどには出られない。在宅で何かやってみたい。(生活には特に困っていない。)」そんな方は、やってみても良いと思います。

ぜひ始めましょう。

「生活には困ってないけど、趣味を生かして収入を得てみたい。」という夢があると思います。

そんな方は、ぜひチャレンジしてみてください。決して、楽とは言いません。運よくバンバン売れることもあるかもしれませんが、9割の人はまともな収入になりません。アフィリエイトなどと同じですね。

残り1割の人だけが月に1万円や5万円といった副収入を得られるようになる。」イメージです。正確な統計がないので、何とも言えませんが、だいたいそんな感じだと思ってもらっても、大きくは外れていないはずです。

勝ち組負け組の差はコレ

勝ち組負け組というと、じゃっかん品のない分け方かもしれませんが、収入が得られるようなる人とそうでない人の違いは「勉強するかしないか」です。

勉強と言っても、参考書を買って資格のために勉強するのとは違いますよ。

もちろん、時には業界の本を読むこともありますが、世の中で何が求められていて何が売れるのか?売れないのか?などを自分の目でリサーチしたり、売れるためにはどのようなことをしなければいけないのか?」調べたり学んだり。ときには、勉強会やセミナーに参加したりなど。

勉強や研究

クリーマなどを見れば、クオリティーの高い商品を作る作家なんかゴロゴロいるわけですから、その中で、選んでもらうための作戦などを、どこまで考えて実践できるか?ってのも重要になってきます。

自分で考えたデザインをハンドメイドという形で実現することは、とっても楽しいことだと思います。でも、それだけで簡単に売れたら誰も苦労しません。

自分の中の「アーティスト」と「事業家」を使い分けながらやっていくのが1人でやるハンドメイド販売です。アーティストと事業家は全く別ものですよね。一人二役をやらなければいけないのです。それプラス、お母さんや妻もやらないといけないので、さらに忙しくなりますね。

結果的に、それがうまくできる人とできない人に分かれると思います。それだけはやってみないとわからないと思います。だから、夢がある場合はやってみることをオススメします。

やってみることに価値がある理由

「1人でアクセサリーを作ってネット販売。収入の目標月額5万円。」

それくらいの目標が一番妥当な線だと思います。でも、いきなり5万は、通販で年商1憶売っていても、かなり難しいと感じる金額です。

なぜなら、ハンドメイドは「作る時間」が必要だからです。これが実にクセモノなんですよね。型番製品(メーカーの作った商品)を売る場合は、作る時間はゼロです。売ることに専念できるわけです。

ま、そんなことを聞くと、やる気がなくなってくるかもしれませんね(笑)

やってみることに価値がある理由は、「スタートしてみないと、どうなるかは誰も予測できないから。(何が起きるかはわからない。)」です。

成功

例えば、「月3,000円でもいいや。作るの楽しいし。」くらいの感じで始めたところ、「その商品とても素敵ですね。うちのブランドイメージにピッタリです。製品化しませんか?」なんて声がかかるような展開にならないとも限らないんです。

私自身は通販歴が長いのですが、「この新商品は、こういった人がターゲット」という設定で販売を開始すると、もう思いもよらない人や企業から注文が入ることなどざらなんです。始める前に、いくら頭で考えても、想像もつかなかったようなことが起きるんですね。

なーんてことを言うとちょっと希望が持てました?とにかく、やってみるのが大事。それで「割にあわねーわ。やーめた。」でもいいじゃないですか。やらなかった後悔はしたくないですからね。

主婦が!

主婦が!

ハンドメイドとは違うのですが、インスタアカウントの「stylepoint_jp」さんなどは、もともと主婦でしたが趣味が転じて仕事になった成功例として有名です。

「もうネット販売参入難しい」と言われて何年も経ちますが、2016年にスタートしていきなり月商100万円など、大成功を収めています。(インスタのフォロワーは4万超え!/2019年12月現在)

ショッピングセンターに行けばレディースの売り場が9割ぐらい?と思えるくらい、女性はファッションに敏感ですしお金を使います。

それも、ブランドにこだわる人もいれば、ブランドはもちろん、既製品やハンドメイドにかかわらず、自分の感性で商品を選ぶ女性も非常に多いですよね。

あなたのセンスに共感する人がどれくらいいるか、それはフタを開けてみないとわからないのです。特に、レディースのアパレルやアクセサリー、雑貨、小物などは、センス次第で化ける可能性が秘められています。

※楽天退店組、法人の通販参入や切り替え向けシステム  まじめに生き残りを考えている企業向けの通販システム(※個人事業主、副業は不向き)

作った経験がない。何を作れば?

作る経験

「作ったことはないけど、作ってみたい。」そんな人は、売ることを考えるより、まず作ってください。

「作る」ってことがどういうことかよくわかると思います。デザインなんかは、わりと簡単に思いつくかもしれません。でも、実際手を動かして作ってみると、思うように作れなかったり、想定以上に時間がかかったり。

もし、「うまくできた。楽しかった。」そんな感覚がある場合は、ハンドメイドは向いていると思います。

そして、それを友達などにプレゼントしてみてください。「かわいい~」など、お褒めの言葉を頂いたら、販売ラインはとりあえずクリアできていると思います。

強度や耐久性も十分ですか?すぐに壊れたり外れたりしませんか?そういったポイントも気にする必要があります。

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販売サイトはこれ

販売できるような体制ができたら、base(ベイス)を借りてネットに商品を公開します。baseは、ネットショップの無料レンタルサービスです。基本無料ですが、売れた時のみ手数料(10%くらい)が発生します。その手数料も考えて値付けします。

ただ、ネットショップの商品を公開しただけでは売れませんので、インスタに商品を投稿して、フォロアーを集めるなど、いわゆるマーケティングを行っていく必要があります。なかなか骨の折れる作業です。

もし、いきなり、そこまで出来そうにない場合はメルカリですね。私も、ハンドメイド作品を作ったときは、まずメルカリでテスト販売を行います。どれくらい需要があるのか、市場が受け入れやすい価格はいくらなのかをチェックするのです。

反応が良ければ、正式な商品として、型番製品(メーカー既製品)と並べてネットショップで販売します。(本業はネット販売です。)注文が入れば、そこから製作です。

最初は1、2個しかストックしませんが、コンスタントに売れるような感じだと、1回にまとめて10~15ほどを作っておきます。あとは、注文が入れば梱包して発送します。

ハンドメイドとはちょっと関係ありませんが、メルカリで上手に販売する方法がまとめられた本もあるので、一読すると良いですね。


ごくごく基本的なことが、わかりやすくまとめられている。

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