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ネットショップの年収ってどうなの?

ネットショップの収入

「ネットショップの収入ってどれくらい?」と聞かれることも多いのですが、答えはピンキリです。

「年収数千円」といったケースから「年収5億」までばらばらです。

ひとまとめに言えないのがネット販売です。

今回は、年収という観点からネットショップのお金の問題に切り込んでみます。

このページの目次
1.年商1200万円の場合
2.年商1億の場合
3.超絶ボンビー儲かっていないお店も
4.追加年収180万くらいは誰でも達成できる!?

年商1200万円の場合

トップのグラフは、月商100万円(年商1200万円)のネットショップの普通にあるあるの売り上げの構成です。

仕入れが6掛け(60%)だとすると残りの40万円が利益です。

でも、その利益からサーバー代や広告費など経費を支払って、最終的に手元に残る、いわゆる手取りは28万8000円、年収では約350万というイメージです。

月商100万円で3割も残るのはかなり優秀なほうだと思います。

この割合をそのまま月商や年商に換算すると、だいたいの月収や年収は計算できます。

「月商1000万なら月収は300万円」というのは普通です。

年商1億の場合

一方、年商1億の場合、上のグラフの比率で言えば、2,800万円が手元に残る計算になります。

でも、実際は、年商1億を1人で売り上げるのは、なかなか大変です。

これくらいの規模になると、オフィスを借りたり人を雇ったり、営業倉庫を借りたりするなどの経費が発生します。

そんなこんなで計算すると、良くて2,000万くらいが利益として出る計算になります。

でも、スタッフ1人を1ヶ月雇って20万円、年間で240万円です。4人雇うと960万円です。2000-960=1040。

結果、年商1億(1年間の販売額)で、「社長の年収が1000万くらい」というのが妥当な線です。

(これ、実は、私の実際の話ですけどね(^_^)。ただ、そんなに年収とっても税金やら何やらで出て行くお金がハンパないので、今は、究極まで年収を下げて貧民レベルです。年収1000万なんて意外に豊かじゃないんですよ。)

もちろん、利益は仕入れの割合に大きく影響を受けるので、6掛けで仕入れている場合と、3掛け4掛け、そして5掛けで仕入れている場合では、かなり違ってきます。

オリジナル商品ともなると、原価率は1割、2割とかなり押さえられることもあるので、年商1億でも、社長の年収は3000万、5000万というのも珍しくありません。

ただし、ネットショップを楽天でやるのと、本店サイト(ショップサーブ)などでやるのとでは経費の割合が桁違いなので、もし、利益を多く出したい場合、本店サイトを始めるほうが良いでしょうね。
(楽天では月商500もあるのに手取りは10万円なんて腰が抜けるようなケースもあります。とにかく利益が残らないのが楽天。)

年商も10億、30億、100億と、いろいろな企業がありますが、年商と社長の年収はあまり関係がありません。

年商10億でも、社長の年収は800万ということもあります。

個人企業なのか上場企業なのか、いろいろなタイプがあるので年商だけでは収入は測れないです。

超絶ボンビー儲かっていないお店も

年間の売り上げ(年商)が1億、10億、20億というお店もあれば、年商30万円なんてケースも当然あります。

でも、年商があるだけ、まだましです。

年間売上0円というネットショップもたくさんあります(放置組)。

年商0円のネットショップは、当然、年収も0円ですよね。

だから、「一概にネットショップの年収はいくら」というのは言えないんです。

ただ、商品があるかぎり「買う人」がいるのは確かです。

つまり、モノ自体は売れる能力があるわけです。

にも関わらず、売れなかったというのは、販売のための勉強や努力、そして運などが、うまく作用していないのかも?と考える必要がありそうです。

ネットショップの場合は、基本的なやり方があるので、そのやり方を知らずに自己流にこだわってしまうお店は、だいたい売れていないです。というか潰れていきます。

簡単な例で言うと、商品写真は多ければ多いほど売れやすいんです。

でも、1枚しか用意していないような手抜きのお店は、やはり売れないんです。

追加年収180万くらいは誰でも達成できる!?

「ネットショップはじめました。はい、儲かりました。」なんてのは、今ではおとぎ話です。

昔はそんな時代がありましたが、もはやその痕跡さえありません。

今は、ちゃんと通販用のウェブアプリを借りて、基本ステップを踏みながらやるべきことをやれば、それなりの結果が出ます。

商材にもよりますが、月商50万、月収は15万、年収では180万くらいは、わりと達成しやすいレベルだと思います。

副業で追加の180万円は大きいですよね。

ただ、多くの人は、「ネットショップを持っただけで収入が入ってくるのではないか?」という幻想を抱いています。

「いやいや、ちゃんとしっかり勉強しながら運営しないと・・・」です。

しっかり学ぶ人は可能性があります。

どうやって運営するかは、このサイト(本気のネットショップ開業派)はもちろん、ネット上にほぼすべて書かれているわけですから、本や雑誌も含め、ネット情報もしっかり読んでコツコツ取り組めば良いのです。

答えは全部ネットに出ているのに、、、

なかなかそれを実行する人が少ないのでございます・・・

なぜでしょう??(・_・;)。

※楽天退店組、法人の通販参入や切り替え向けシステム  まじめに生き残りを考えている企業向けの通販システム(※個人事業主、副業は不向き)

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