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「え?副業の時間がない?」みんなやっている時間管理術

時間管理術

「副業したいけど時間がない。」と言う人のために。私自身、今副業(新しいスモールビジネス)を始めたのですが、気づいたのがこれ。

え!?時間がないぞ!思うように進まネ~(゚∀゚)

それに加えて、「あれもこれもやらないといけない。」「何を優先するのか? 」などを考えていると、ますます時間がなくなる・・・

目次
1.まずは家計簿をつけて見える化
2.無駄時間のカットを検討
3.友人との縁を切る
4.1分でも使い倒すのが当たり前
5.髪の毛と同じ。クセは矯正が必要。
6.企業では当たり前の「見える化と改善」

まずは家計簿で見える化

「時間がな~い。」という人がまずすべきは家計簿を付けること。お金ではなく時間の家計簿です。何にいくら使ったかというのを記録するんです。

1日は24時間ですが、睡眠時間何時間、風呂何分、通勤何分。など。どれだけの時間で自分の行動を買っているか?ということを分析します。変な言い方ですが、「要は何にどれくらい時間をかけたか。」ということを記録します。

すると普段意識していなかったところで、気づくことがたくさん出てきます。

行動パターンの計測

例えば、移動に自動車を使っていたとします。普段、自宅から会社に行くのに「20分くらい。」と思っていて、実際記録してみると15分だったり40分だったり、バラバラだということに気づきます。

そして40分かかった日は、なぜ40分のかかったのかを考えます。すると、雨の日だったり給料日などで交通量が多い日だったり、といったことがわかります。

食事も、「コンビニやスーパーで食材を買う」ところからどれくらい時間をかけているか計測します。

計測期間は1カ月くらいで十分です。いちいち記録するのは面倒かもしれませんが、これをすることで、時間儲けができるようになるので頑張ってください。

無駄時間のカットの検討

時間の記録をしながら、同時に「この時間はカットできるだろう。」など、いろいろアイデアがわいてくると思います。

例えば、都会だと同じ距離でも自転車や電車のほうが早いことが多々あります。無駄時間をカットできる方法を検討します。

無駄時間のカット

毎日欠かせない食事などは、時間短縮のかっこうの材料です。「毎回スーパーに買い出しにいく。」「コンビニにご飯を買いに行く。」なんてやっていませんか?

時間を気にする人にとっては、とんでもない(時間の)無駄遣いです。ネットスーパーがあるし、食材の宅配もあります。留守中に置き配してくれるサービスもあるから自宅にいる必要もありません。

普段の何気ない行動って、冷静に見返してみるとかなり無駄が多いんですよね。

個人的に、それに気づいたのはコンビニです。何かとコンビニに行っていたんですよね。一種のクセでした。自宅からコンビニを往復する時間約15分を20日続けるだけで5時間も使っていることになります。

計測してみると、とんでもない無駄遣いをしていたことに気づくわけです。 今では、コンビニは月に1~2回寄る程度になりました。副産物としてムダ金もカットできました(3~4万円)。

友人との縁を切る

縁を切る

人間関係でも時間を使っていることが多いと思います。職場の意味のない飲み会などは、無駄時間の最たるものですよね(好きな場合は除く)。

また、会って楽しい人、会いたい人以外との付き合いなどは1万円札をドブに捨てる行為と同じです。貴重な時間を捨てる行為です。

「副業を始める」を大げさに言うならば「起業する」です。大なり小なり人生が変化していますよね。人生が変化すると人間関係も変化しますから、今までの付き合いにこだわる必要はないんです。

付き合いたくない人とは距離を置く。これに限ります。

人間関係の家計簿ですね。

「断れない性格」の人は、人間関係で発生する無駄時間をカットするのは月に10万円かせぐよりも大変なことかもしれません。副業が向いている向いていない以前の問題ですね(^^)。

1分でも使い倒す

1分も使い倒す

小銭入れに1円があったなら無駄なく1円単位まで使いますよね。

時間も同じ。1分1秒無駄なく使うクセを付けるのが時間管理術の基本と言えます。

例えば、「自宅から最寄り駅まで5分。」という場合、ただ歩いているだけでしょうか。必死に走る?それとも何かしていますか?

時間を気にする人は、この時間はイヤホンで音から情報収集をします。歩きながら本やスマホを読んだりキーボード打ったりするのは難しいですから耳を使って時間を有効活用します。

例えば、youtubeでもいいですし、セミナー動画でも良いですよね。英語を勉強している人は、歩くときはリスニングの練習をするのは鉄板です。

このような細切れの時間は、あらかじめ何をするか決めておきツールも用意しておきます。

ちなみに、外で動画などを再生すると容量を食いますよね。それを気にする人は、Wi-Fi環境にいるときにダウンロードしてスマホに仕込んでおきます。

髪の毛と同じ。クセは矯正が必要

クセは矯正

普段の行動パターンって一種のクセなんですよね。

禁煙外来に行った人から『「たばこのクセの部分を治すのに2か月、ニコチンが抜けるのに6か月。」とセンセが言っていた』と聞きました。

科学的根拠があるのかどうかは知りませんが、行動のクセを治すのも2か月くらいかかるのは、誰しも経験していることではないでしょうか。

ダイエットや資格のための勉強なんかも、よっぽどのモチベーションがない限り、2か月以上続けるのって大変ですよね。

今の状況が「気に入らない。」と思っていても、長年「気に入らない。」状態が続いていると、むしろ「気に入らない」状態が好きになっていることがあります。

専門用語ではホメオスタシスという言葉ああります。新しいことをやることよりも、今までの状態を続けるほうが楽なんですよね。

ダイエットなどはその最たるもので、「デブがいやだ。」と思っていてもデブを長年続けていると、いきなりダイエットに励んでも、結局「デブが楽」に落ち着くわけです。

若干、「副業と時間」からは逸れてしまいましたが、 無駄時間を垂れ流す普段の行動やクセ。クセは矯正が必要。そして、矯正するためには覚悟も必要。そんな感じですね。

企業では当たり前の見える化と改善

見える化

個人レベルで、時間の扱い方についての話でしたが、このような「見える化(可視化)」をして、分析、改善をしていく方法は、企業では当たり前のように行われています。

もっとも、中小企業は遅れていて、やっていないところがほとんどだとは思いますが、誰もが知るようのあ大手企業では、毎日のように何かを可視化したり、仮説を立てたり測定したりしながら、業務の改善や、売り上げアップなどの対策に役立てています。

例えば、リクルートでは、「朝のエレベーターの混雑を改善するために、問題点をあぶりだして、数値を出し測定。改善案を考え実践することで渋滞を緩和させることに成功した。」など。
出典:https://diamond.jp/articles/-/197985

このようにニュースになるのはごく一部で、「会議室あんなに席いらねーんじゃね?」というところから、椅子にセンサー(秋葉原で売っているような安いモノ)を付けて利用率(可視化)を調べて、会議室を縮小した(賃料を無駄にしないため)なんて、ことまでやっているわけです。

普段の自分の行動で「常識」が、実は、時間の使い方としては「非常識」になっている場合があるので、ぜひ可視化して分析、仮説、改善などをしてみてください。時間儲かりますよ。

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