通販ショップを始めよう。現役店長が教える開業運営きほんのきほん

ウェブ関係

簡単に言うと、商品ページを作ったり編集したりなどです。

テキストとは、キーボードを打ったら、すぐに画面に現れる文字や記号のことです。画像(イメージ)とは、デジカメはスマホで撮影した写真であったり、ソフトで作ったり、素材サイトからもらってきたイラストなどです。画像には静止タイプとアニメーションタイプがあります。

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通販システムのオペレーションが中心

「通販システム」をわかりやすく言うと、「通販用のアプリ」のことです。LINEをしたいと思えば、LINEのアプリを使うのと同じように、ネット販売をするときは、ネット販売用のアプリを使います。このアプリのことを専門用語ではASP(エーエスピー)と言います。AはアプリのAです。大半のお店は、このASPを使っています。

LINEはメッセージやスタンプを送ったり、通話などの機能だけですが、通販用アプリはページ作成機能からメール送信機能、受注機能、そして、いろいろな書類を印刷する機能まで、何百種類という機能があります。これらの機能を操作(オペレーション)します。

ASPはパソコンやスマホにインストールはせず、ネット上でレンタルして運用します。月額の費用は1000円程度のところから数万円のところまで様々です。社長のところは、何社かのシステム(ASP)を使っているので月額5万円くらいです。

下の画像(A)は、商品データを登録する箇所です。ここに品番や品名、販売価格、商品写真などを入力していきます。すべて入力すれば「登録」ボタンを押すのと同時に、商品ページが出来上がります。 画像(B)はお客様にメールをしたり、書類を印刷するボタンが配列されている部分です。

データ入力


システム操作

商品撮影や編集作業

新商品が出た時は、写真で撮影して、パソコンに取り込んで編集作業を行います。7、8万円くらいする一眼レフという高機能なカメラを使って撮影します。そして、パソコンではPHOTOSHOP(フォトショップ)というソフトで、大きさや形を加工します。

商品写真は、写りによって売れ行きが変わってきます。ピンぼけや暗すぎる写真は使えません。お客さんが見て「良さそう」と思えるような写真が取れるよう工夫します。どのようにすれば良い写真が撮れるか考えるのもスタッフの仕事です。

パソコン上では、PHOTOSHOPを使って様々な加工をします。これも非常に重要な仕事です。例えば、写真の上に説明や価格などを載せる編集作業です。

下の写真は商品を撮影しただけの状態です。この写真を見ただけでは、かぼちゃの入れ物ということ以外わかりません。そこで、大きさわかるようサイズを書いたり、素材について書いたり、あるいは価格を入れます。その下の画像が加工後の画像です。

かぼちゃ

かぼちゃ加工後

商品写真には「メイン」と「サブ」という言葉が使われます。メインは文字通り、商品の代表として表示される写真です。この写真には、今回のようなサイズ表記などは入れません。この画像は、サブ用の写真です。サイズ表記の他、右下にショップ名のウォーターマーク(透かし)を入れています。

この写真を編集加工するだけでも10分程度はかかります。写真が100枚もあれば、1000分、つまり、16時間以上の作業になります。新商品が入ってきた時のショップスタッフはかなり忙しくなります。

なお、今回の写真は素材集からもらってきたもので、サイズもお店の名前もデタラメです。

ページの編集

商品を載せるだけで売れると誰も苦労しません。商品写真を売れやすいよう作りこむところから、スタートして、商品名や商品の説明文、そして、メインの説明文では説明しきれないことがらを、その下へ続けて書いていきます。

文字ばかりで書いても、お客さんも読むのがイヤになってくるので、適度に写真や図などを入れて、「買いたくなるような」ページ作りを行います。お客さんにとって、少しでも、わからないことや、不安に思うことがないように、細かくチェックしながら作りこみます。


ブログを書く

ブログを書きます。ブログは、自分で書いている人もいるかもしれません。あるいは、友達のブログや、FACEBOOK、ツイッターの投稿日記を目にするかも知れません。でも、ネットショップのブログは、そういったプライベートのブログとは全く異なっています。

なぜなら、目的が販売だからです。ですから社長やスタッフのプライベート日記はNGです。あくまで、販売商品のことや、関連する情報の発信が中心です。また、書き方もお店によってルールがあり、そのルールにそって書く必要があります。例えば、「ブログの中に商品名が出てきた時は必ず商品ページへリンクを貼る」などです。

ブログも専用のアプリがあって、その画面からブログを書いていきます。ルールに従って記事を書くひつようがあります。また、ちゃんと適度な改行を入れるなどして、読みやすい文章にします。

今回のサンプルでは新商品が入荷したという内容の記事ですが、これ以外にいくつかのテーマがあるので、スタッフは、それぞれのテーマにそった文章を書けるようスキルを身につけて行く必要があります。

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