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第8回 商材が決まらないあなたへ

商材が決まらないあなたへ

「売るモノがない。」「特に取り扱いたいという商品もない。」そんなあなたに大きなヒントになれば幸いです。

同じネットショップでも、ショップオーナーと商材の関係は、おおまかに3タイプに分かれます。

  • 1. その商材が好き
  • 2. 好き嫌い関係なく商売の材料と割り切っている
  • 3. 運命的に商材が決まっていた

1.その商材が好き

「アジア雑貨が好き。」「北欧の雑貨が好き。」「家具が好き。」「洋服が好き」「和服、着物が好き。」「ペットが好き。」「車が好き。」「バイクが好き。」などなど。

  • 「好き」から始めたビジネスオーナーは、多くいます。「好きだから、そんなに儲けなくてもいい。これさえあえれば幸せ。」リアルやネットにかかわらず、こんなオーナーさんが、あなたのまわりにもいるはずです。でも、んなこと言い切れるってうらやましいですね。でも、意外にそういった人たち儲けています。

2.好き嫌い関係なく商売の材料と割り切っている

「好き嫌いの感情抜きに、商売として成り立つ商材を探して見つけたからネットショップを始めた。」というパターンです。株で儲けている人も、「株券」そのものが好きなわけではなく、利益を出すための材料として考えているわけです。

商材を利益を生む材料と考える人は、ネットショッピングのマーケットをしっかり調査して、できるだけブルー・オーシャンに近い市場に参入します。ブルー・オーシャンとは、競合の少ない快適な市場のことです。反意語はレッド・オーシャンと言って、血まみれになるほど競争の激しい市場です。

もちろん、「儲かりそうだけど、これはやりたくないな。」という場合もあります。そこは、個人の感覚ですから、「販売してみたい。」と思うものを選べば良いです。

運命的に決まっていた

例えば、「和菓子屋の息子として生まれた。(社長)にネット販売事業部の立ち上げを命じられた。」入社した会社で、上司に「やれ」と命じられたなど。気がついた時には「その商材をやらなければいけない状況になっていた」というパターンです。

好きでやる人もいれば、無理やりやらされる人もいるでしょう。商材が決まらない人にとっては、売るものがあるだけでも羨ましいところですが、それなりに苦労している人もいるようです。

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