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ハロー効果

ハロー効果のハローは挨拶の単語のHello(こんにちは)ではなくhalo(聖像の頭の周りやその上方に描かれる)後光、光輪、光背)のこと。「halo effect」は心理学者エドワード・ソーンダイクの造語。恋愛や就職の面接から商品やサービスまで、人は日常的に、知らず知らずハロー効果に影響されています。

ハロー効果は、簡単に言うと、「人は見たに影響されるて判断」するということです。「制服を着たカフェスタッフの女の子に惚れてデートに誘ったところ、待ち合わせ場所に現れた彼女の痛すぎる私服を見て絶望感に襲われた・・・」

男性に限らず、女性でも同様のアクシデントの経験はあると思います。「制服」という1つの特徴から、清潔そうで普通の良い子に見えた」というか、勝手に妄想してしまうのがハロー効果です。特徴的なポイントに引きづられて、客観的に判断できなくなるのがハロー効果です。これを逆にビジネスに活かそうというものです。

ハロー効果の事例

ハロー効果のorzな事例を色々集めてみました。「その見た目」と「その思い込み」は、実際は関連がないけど、つい、好印象を抱いたり、ネガティブなイメージを持ったり。人は見た目です。

  • ・社長だから人格的にも優れていると思っていたところ人間的にはクズだった。
  • ・そこそこ一流の大学の出身なので頭が良いと思っていたらバカだった。
  • ・おいしそうなパッケージなので買ってみたところ外国産で超まずかった。
  • ・おしゃれでかわいい女の子。性格も良いと思ったら何の面白みもない女だった。
  • ・CMを見て好感を持っていた企業が実は超ブラックだった。
  • ・「タレントの○○さんも使っている。」と聞いて良い物だと思ったが粗悪品だった。
  • ・有名人の何枚か色紙が飾ってあるので良い店だと思ったら不潔でサービスも最悪だった。
  • ・一等地にあるお店なので儲かっていると思ったら、別事業で儲かってる企業の道楽事業だった。
  • ・一等地にあるお店なので儲かっていると思ったら、儲かってる企業の道楽事業だった。
  • ・医者と聞いて裕福だと思ったらお金を使うヒマもないブラック病院勤務の疲弊君だった。

ま、いろいろあるもんですね。

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ネットショップへの応用

いろいろあると思いますが、例えば、日本製だったり、日本製の部品などを使っていれば、そのポイントを大きく見せることで、お客さんは「品質は大丈夫」という印象を持ちます。もちろん、大丈夫なものの販売が前提です。ハロー効果で強調する方法であって、クサイモノにフタをするテクニックではないので注意が必要です。

「タレントの○○さんもご利用中」というキャチが使えると良いのですが、公式にやろうと思えばお金がかかりますから、有名人ではなくても、医者や弁護士など、一般的にご立派な印象を持たれるようなお客さんからの推薦文などをもらう方法などがあります。

商品パッケージや画像なども重要です。メーカーはそこまで考えてパッケージのデザインをしないので、残念なパッケージなら上から勝手に、良さそうなデザインのパッケージを作ってしまうという荒業もあります。管理人はパッケージではなく商品名を変えまくります。

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