通販ショップを始めよう。現役店長が教える開業運営きほんのきほん

リスティング広告

ネットショップの集客

あなたも普段使っているyahoo! Japan(検索するところ)やGoogleは検索エンジンと言います。いろいろなことが調べられます。

例えば、スニーカーを買おうと思って、「スニーカー ニューバランス」などと検索します。すると、「スニーカー ニューバランス」に関連した情報が出てきます。その中から、気になった情報を見て検討したり購入したりします。

検索結果は、広告と関連情報に分かれています。


リスティング広告とは

広告の部分は下の画像の赤い線で囲っている部分です。消費者としてショッピングをする場合は、広告をクリックする側ですが、お店の立場になったときには、ここに自分のお店の広告を出します。

リスティング広告

広告料は「1クリックあたりいくら」という方式です。固定費や年会費などはありません。予算を決めて、クリック数を買うイメージです。「指定した言葉(キーワードと言います)が検索された時に広告を出す」という方式なので、関係のない言葉が検索されたときは広告は出ません。

なぜ、ここに広告かというと、検索ページの1ページは、検索した人が一番最初に見るページで、しかも、クリックされる確率が、検索結果の2ページ目よりも断然高いのです。

「副業でやっている自分が、yahoo!に広告を出すなんて!とても!」と思う人もいるかも知れませんが、ネットショップでは当たり前の広告手段です。田舎の父ちゃん母ちゃんのネットショップでも広告を出しています。

メリットは速攻性です。「広告を出したら1分もしないうちに商品が売れる」ということも珍しくありません。広告を出さなければ、1年経っても売れないかもしれないことを考えると、広告の効果は絶大です。

ただ、1クリック当たりの料金(単価と言う)は、入札式で、希望者が多ければ多いと値があがる仕組みです。ですから、人気 キーワードのクリック単価は高くなっています。1クリック1000円2000円なんてのも当たり前です。そういった業界では、個人レベルで広告を出すのは難しいです。

これからのリスティング広告の活用法

リスティング広告の使い方は、シンプルです。「3000円の広告費をかけて6000円の利益が出せるかどうか。」ということです。金額は例えです。1万円の広告費を使ったのに、利益は2000円だったというのでは8000円の赤字ですから、これは広告として成り立っていません。

広告ツールを使えば、予算を決めたり、費用対効果を計算できます。費用対効果とは、かけたお金に対して、ちゃんと見返りがあったかどうかということです。何回表示されて、何回クリックされたなどが数字で表示されるので、効果の測定がしやすいのがリスティング広告の特徴です。

ダメな広告は廃止したり、検討しなおしたりします。良い広告は、どんどん予算をつぎ込んで、効率良く稼ぐ広告に仕立てていきます。

この考え方を基本に、できるだけ単価が安く、集客効果の高いキーワードを見つけて、販売につなげていくことが大事です。以前は、1クリック9円という時代もあって、広告を出すだけで、大量に集客して、すごい売り上げが作れていたこともありました。でも、今となっては、バブル時代を懐かしむような感じになってしまいました。

Adward

yahoo! Japanのは「リスティング広告」といいますが、Googleの検索結果にの広告はAdwards(アドワーズ)と言います。広告管理ツールが違うだけで仕組みは同じです。

現在、検索エンジンは、GoogleとYahoo!が基本なので、最大限の売上を目指すネットショップは、ヤフーのリスティング広告とAdwardsの両方を使います。

広告ツールになれるまでに多少時間がかかるので、まずは、1つ2つのキーワードで予算月間3000円くらいスタートして、効果を見ながら広げていくと良いです。

なお、「自分でやる時間がない。」と言う場合は、代わりにやってくれるサービスもあります。ネットショップ開業サービスのショップサーブユーザーの場合は、オプションでSINGLE HANDというサービスがあります。月額3万円~ですが、プロの運用者を雇うことを考えると安いので、こちらも検討する価値はあります。

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