通販ショップを始めよう。現役店長が教える開業運営きほんのきほん

レンタルカートを使って作る

レンタルカート

ネットショップのしくみを3つに分けると、(1)ショップページ、(2)ショッピングカート、(3)管理システム。 このうちの(1)ショップページを、自分でHTMLを覚えて作り、ショッピングカートや管理システムだけレンタルするという方法です。 HTML関連のスキルのある人はこの方法を選択することも多いようです。

ネットショップの仕組みについてはこちらをご参考に。


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「自分でウェブサイトが構築できる」が前提

HTMLとCSSのスキル

レンタルカートを使ってお店を作る場合、「自作する」にあるように、 ウェブサイト構築の知識や技術が必須になってきます。HTMLやCSSはもちろんですが、「Java ScriptやCGIが扱える」 「FTPを使ってファイルをサーバーに転送できる」など、付随するスキルも当然必要になってきます。

もちろん、今は知識がなくても、「これから身につけながらやっていく」という場合は、HTMLを一から覚えて、 制作活動に取り組んでも良いでしょう。ただし、相当時間がかかることは認識しておく必要があります。 そして、個人的にひとこと付け加えておくなら、HTMLでページを構築するのが「大好き」という方に向いていると思います。


レンタルカートの使い方

レンタルカートは文字通り、「カート」だけを借りる方法なので、商品ページは自分で用意しなければいけません。 ホームページ・ビルダーを使っても良いですし、Wordpressを使っても構いません。この辺の自由度が高い点はメリットのひとつだと思います。

作ったや、作るのと同時に、商品ページからレンタルカートへデータを渡してやる必要があります。具体的には、商品ページに「カートに入れる」ボタンを配置して、クリックすると商品データや価格情報がレンタルカートに送られて、カート内に表示させる仕組です。

そのときに使うタグは<form>が一般的です。<form>~</form>内に、商品データを<input type="hidden">で仕込んでおき、<input tyle="button">で送信します。このポイントさえ理解できれば、レンタルカートは使えます。のような感じ。

後は、商品数。商品数=ページ数ですが、10ページ以上になりそうな場合は、商品ページ自動作成の仕組みを取り入れておくのが良いです。なぜなら、1ページ1ページ作ってしまうと、ページ数が増えるほどメンテナンスに要する時間が増えるからです。

このサイトもブログ以外は手作りで、もうすでに150ページ以上あります。ネットショップではないので、その点は救われましたが、何か変更が必要なたびに、150ページ全部コツコツ変更していかなければいけないのです。レンタルカートを使う人は頭においておいてくださいね。

レンタルカートの例

ぱっと思いつくのは、Shop-maker(月額3000円~)ですね。e-shop2(月額2400円~)やtoku-talk(月額500円)といったサービスもあります。レンタルカートを選ぶ人は過去には多くいましたが、今では、かなりマイナーです。

だからといって、「レンタルカートではネットショップはできない。」というわけではないので、HTMLやCSSのスキルを存分に活用して、自分ごのみのショップページを作りたい人には重宝するサービスだと思います。

ちなみに、あまり知られていないんですが、ショップサーブ(開業サービス)も、レンタルカートのように使うことができます。なんせショップページのテンプレートがダサいですから、「満足のいく自作ページを作って、最新のカートシステムを組み込む」方法をとる玄人もいます(笑)。

開業予定者にオススメ

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