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パソコンはどの程度できれば良いの?

開業サービスの選び方

ネットショップを始めるにあたり、最低限必要なパソコン操作スキルはは4つです。

  • (1)キーボードを打って日本語の文章が書ける
  • (2)商品写真をデジカメなどからパソコンに取り込める
  • (3)写真の簡単な加工ができる
  • (4)パソコン上の写真をアップロード(*)できる

これだけできれば、とりあえずネット販売はできます。(*)「アップロード」とは、簡単に言えば、インターネットに公開することです。

エクセルやワード

使えるに越したことはありませんが、ネットショップを運営する上で、エクセルやワードなどを扱える高度な技術はまったく必要ありません。エクセルやワードを使う機会もほとんどありません。

エクセルに関しては、一部使うことはありますが、関数だのマクロだの、難しいことは一切使わないです。ワードに関しても同じで、ワードやパワーポイントを使ってプレゼン資料を作ったりする必要もありません。

もし、ワードが使いこなせたら、「商品に同梱するチラシを作れる」くらいのもんです。逆に、ワードやエクセルの達人がショップ運営のスタッフとやってきても、あまり役に立つことはないです。

写真編集

ネット販売では、商品写真の見せ方によって売れ行きが全然変わってきます。印象の良くない商品写真だと売れにくく、“良さそう”に見える写真だとよく売れます。

実は、写真の質はカメラの性能やレンズに大きく依存します。安いデジカメだと、素人ぽく撮れてしまいます。でも、一眼レフなどの良いレンズのカメラ(3万円くらい~)だと、素人でもそれなりの写真が撮れてしまいます。

ですから、「高額な写真編集ソフトを買って、使いこなせるようになるまで時間をかけるより、そもそもいい写真の撮れるカメラを買ったほうが早くて楽です。いい写真が撮れれば編集不要ですから。

そして、今では、簡単な写真編集ならソフト不要で、インターネット上で、しかもできてしまいます。写真を切り抜いたり、明るさを変更したり、ぼかしたり、文字を載せたりなど。

次のような「バナーを自分で作りたい」となると、フォトショップやフォトショップ・エレメンツなどのソフトを使う必要があります(しかも、しっかり使いこなせる必要がある)。でも、開店時は、商品登録や集客が最優先事項などで、バナーなど時間のかかることは、お客さんがある程度集まってくるようになってからで良いでしょう。

バナーサンプル

ショップサーブ季節のイベントバナーより

パソコンの操作というよりインターネットの操作

ネットショッピングのサイトを運営では、パソコンソフトの操作よりも、「ウェブ上のアプリ」やサービスの操作にかけてる時間のほうが長いです。「ウェブ上のアプリ」もパソコンソフトと同じ意味ですが、それが、パソコン上にあるか、インターネット上にあるかの違いです。

例えば、レンタルネットショップを借りてお店を開店したなら、注文の処理や問い合わせの対応は、ほとんどブラウザを通してインターネット上で行います。ここで使うパソコンソフトはブラウザだけです。ブラウザとは、普段いろいろなウェブサイトを閲覧しているソフトのことです。

まとめると、ネット販売を行う上で必要なITスキルは、パソコンソフトの操作というより、ネット上のアプリやサービスをいかに使いこなせるかということだと思います。そういったアプリやサービスは、通常のパソコンソフトよりずっと簡単ですから、慣れるだけです。

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