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データベースCGIで自由自在。


ショッピングカートCGIは、カゴに入れる、出す、メール送信などが本来の機能です。だから商品ページやカゴ(「カートへ」の)ボタンは自作しないといけないケースが多いです。特にレンタルショッピングカートCGIなら当然のごとく商品ページは自前です。

古くは、レンタルカートの「Shop Gear」なども、商品ページやカートボタンは自分で作る必要があります。

ところが、「商品数100点、1000点」なんてことになると、いちいち手動でページを作っていては、それこそ日が暮れます。

そこで、商品ページの作成もCGIに頼ると、商品数が100点だろうが1000点だろうが、CGIが「自動」でページを作ってくれます。具体的には、商品データを用意すると、そのデータに基づいてCGIが商品ページを作ってくれます。

商品データとは、例えばこんな感じです。

A001,コシヒカリ,5000,10,ほんまにうまいで,koshi.jpg
(品番、品名、価格、在庫数、商品説明、写真ファイル名)

このデータを元に、商品ページを自動で作ってくれます。

このような便利な機能を持ち合わせているのが、データベースCGIと言うものです。


とことん無料ならこのCGI。

ところが、データベースCGIと言っても多くありません。そこで、僕がバリバリ使っている無料CGIを紹介します。「CGIROOM.NU」のアドレスにアクセスしてください。無料CGIの配布サイトです。

ここで配布されている、「検索専用データベース Ver2.04(あるいは、ver2.10)」を使うと、商品ぺージが楽々作成できます。僕の知る限り、このCGIの右にでるものはない、といっていいくらい強烈なCGIだと思います。というか、このCGIが無ければ僕のネットショップもあり得ません。それだけ頼りまくっています。

実際に見てみたでしょうか?

実は、名前が「検索専用」って説明しているだけで、「このCGIを使うとネットショップの商品ページが自動作成できる」、なんてどこにも書いていません。サンプルページもあるのですが、おそらく、それを見ただけじゃ、何にもわからないと思います。

でも、このCGIを作ると簡単に商品ページが作れるんです。

理屈はこんな感じです。

「検索専用」CGIなのですが、検索する場所は「データファイル」です。データファイルの中の1行1行に商品データを入力していると、それらのデータの中から任意のデータを探すことができるCGIです。

例えば、「肉」などと検索すると、データファイルの中の「肉」を含む行がヒットします。そして、検索結果を表示してくれます。

「検索結果を表示」してくれるんです。

そこです。

この日本語がちょっとクセモノです。

「検索結果」の意味は「検索結果」で、「商品ページ」とは似ても似つきませんが、検索結果を商品ページとして表示させてしまうんです。ん〜これだけでわかってもらえるとありがたい・・・


CGI翻訳講座

CGIを使っていると、アドレス欄がややこしい表示になることが多々あるのに気づいたことありますか?通常のページは「〜〜hoge.html」など拡張子が「.html」で終わりますが、CGIの場合

「〜〜db.cgi?key=guitar&print=3」

こんなん見たことありますか?

例えば、gooの辞書なんかで「肉」などと検索してみてください。そして検索結果のアドレスを見てください。やこしい記号やらなんやらが出てきます。

でも、それらはすべて意味があって、翻訳可能なんです。
Goo辞書の場合、

~~php?MT=%C6%F9&kind=jn&mode=0

などと「php」になりますが、理屈は同じです。

例えば、
「〜〜db.cgi?key=guitar&print=3」

こういったアドレスを翻訳すると、「?」は文字通りデータベースに質問しています。もっと言うと、命令しています。

何を命令しているかと言うと、

「key(キーワード)」が「guitar」のものはあるか?です。そして、「print(書き出しなさい)」=「該当3件まで書き出しなさい。」といった感じです。

つまり、データファイルの中から、キーワード「guitar」を含むものを探しなさい、そして該当データがあればそれを3件まで表示しなさい。」と命令しているわけです。

データベースCGIは、命令されたとおり、データを探して結果があれば、それらをブラウザに表示します。


検索結果を商品ページに

データベースCGIを使って作ったサンプルネットショップ(2005.5.24)

通常、検索結果は検索結果ですが、これを商品ページにしてしまいます。例えば、データベースCGIに「品番A001を探しなさい」と命令するとします。

そして、その表示方法を単なる検索結果ではなくて、商品ページとして表示させます。わかりますぅ?

例えば、

db.cgi?key=A001

内容は、「A001を探して示せ」です。
そこでもう1つ命令します。「商品ページ形式で表示しなさい。」

商品ページ形式を「list2」とすると、

db.cgi?key=A001&tid=list2

「key」はキーワードですが、「tid」は検索結果の表示方法、で「list2」は、商品ページ形式のテンプレート。

つまり、「検索結果の表示方法を商品ページ形式のテンプレートを使って表示しなさい。」と言うことになります。

ちなみに、「key」や「tid」や「list2」などは、データベースソフトによって、使う言葉が変わってきます。これらの言葉は、上記で紹介のCGIで使われている言葉です。

要するに、このデータベースCGIは検索結果をテンプレート形式で、自由自在に変更することができるんです。


・・・以上、CGI ROOMさんのデータベースCGIの概要を超要約して書いてみましたが、なんのことかわかりましたでしょうか。読んでわかればそれに越したことはありませんが、一番いいのは、

ダウンロードして実際に使ってみること。

これに尽きます。
「まさに、百聞は一見にしかず」

うだうだの説明文を読むより、実際に使ったほうがよくわかります。

さぁ、低コスト派のあなた!

今すぐダウンロードして実験しよう。

→CGI ROOMへ


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